幼少期から文字や言葉に「色」を感じていました。

無意識に「色」と「文字」や「数字」を組み合わせて、覚えていました。

「共感覚」といわれる

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数年前からは自然に話し相手の「色」が入ってくるようになりました。

感じた「色」は「性質」として、私に教え、今ももたらしています。

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私自身があなたから感じる「色」。

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この「色」を素に

あなたがこの先を歩んでいくにあたって、

必要な「色」や不要な「色」をお話させていただきます。